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読書「殺人犯はそこにいる」

年末に始まったAmazonドラマ「チェイス」。面白そうだけど手を付けずにいたらネットで無断盗用ではないかと盛り上がっていたのをきっかけに知った。そんなネット記事を見ていくと本作が気になり、先週Kindle版をポチった。殺人犯はそこにいる (...
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書評「知らないと損する 池上彰のお金の学校」

AmazonのKindleストアで一時、半額の250円だったので買って読みました。今はKindle版500円です。(書籍798円です)知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)作者:池上 彰朝日新聞出版Amazon全般的にタイトルの...
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【書評】科学的とはどういう意味か / 森博嗣

「すべてはFになる」などの著者である森博嗣さんの新書。科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)作者:森博嗣幻冬舎Amazonこの本について、このように書かれている。だから、この本に書いた意見は、「これで科学を好きになってほしい」「少しでも興...
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【書評】人生を好転させる「新・陽転思考」 / 和田裕美

iTunesで唯一Podcastを聞いている和田裕美さんの著書。  人生を好転させる「新・陽転思考」作者:和田裕美ポプラ社Amazon 新・陽転思考とは、ご本人が実践している考え方で、ポジティブシンキングとは似ているようで異なる。 ポジティ...
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【書評】刑務所なう。 / 堀江貴文

前から気になっていたホリエモンのメルマガを5月から購読するようになった。ちょうどそのあとに、収監から年末にかけての内容をまとめた本書が発売された。まずは、どんなものかと本屋で立ち読みしてからと思ったが、本屋で見た本書は分厚くしかもビニールカ...
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【書評】相田家のグッドバイ / 森博嗣

Kobo Touchを買ったのを機に、久しぶりに森博嗣の本を読んでみようと思い探してみたら、今年発売の本があったので買ってみました。 相田家のグッドバイ作者:森 博嗣幻冬舎Amazon 森博嗣作品だと今まで、S&Mシリーズしか読んだことがな...
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【書評】Think Simple アップルが生みだす熱狂的哲学 / ケン・シーガル

少し前に発売され、気になっていた本。先月、買ったKobo Touch向けにも発売されていたので、購入し読んでみた。 Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学作者:ケン・シーガルNHK出版Amazon この本は、数あるApple...
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【書評】虚像の道化師 ガリレオ7 / 東野圭吾

先日、本屋に寄ったら東野圭吾のガリレオシリーズの最新刊が発売されていたためその場で手に取りレジに向かった。 虚像の道化師 ガリレオ 7作者:東野 圭吾Bungeishunju/Tsai Fong BooksAmazon 先週の後半から先週末...
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【書評】情報の呼吸法 / 津田大介

先月からメルマガの購読も始めた津田大介さんの「情報の呼吸法」を購入した。 情報の呼吸法 (アイデアインク)作者:津田 大介朝日出版社Amazon 青い紙が特徴。津田さんの今までの経緯などを交えながら、ソーシャルメディアでの情報発信の意味やや...
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【書評】歪笑小説 / 東野圭吾

東野圭吾の○笑小説の最新刊。新書なしのいきなり文庫ということで懐にやさしい。 歪笑小説 (集英社文庫)作者:東野 圭吾集英社Amazon 目次はこのような感じ。伝説の男夢の映像化序ノ口罪な女最終候補小説誌天敵文学賞創設ミステリ特集引退表明戦...
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